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すまいるママ塾voi.12
協会イベントである「すまいるママ塾」のご案内です。
\子どもの勉強を見るのが苦行!!/
という全国のママ・パパにお送りします!
こんな方におすすめです。
これから受験勉強が追い込み!
宿題を見るのが、大変でケンカになりがち
子どもの勉強をサポートしたいけど、何をしたらよいかわからない
子どもへの声かけを知りたい!
親子で話し合えるシートがほしい!
募集は10月29日(日)~12月12日(月)です。
こんな悩みはありませんか?
すぐ気が散る
ダラダラしている
字が汚い
×をつけると怒り出す
怒りたくないけど、ついつい怒ってしまって、険悪になってしまう…。
あるあるですよね。
そこで、12回目のすまいるママ塾では、きらぼし学舎の植木希恵先生にお話を伺いました。
テーマは、
受験!宿題!
バトルせずに親子で勉強する方法です
小学生のお子さんにとって、
計画を立てる
見通しを持つ
のは、むずかしいお年頃。
「予定シート」でサポートすることで、だんだんと ダラダラ・癇癪・ぐずりが少なくなっていきますよ。
見通しを立てるのが苦手な「発達障害・グレーゾーン」のお子さんにもおすすめです。
この特典<予定シート(目標設定シート)>は、ページ数の関係で 書籍には載せられなかった 幻の原稿です。
19ページ分の説明に加え、QRコードがついているので、シートをダウンロード可能です。
ぜひ、お子さんが勉強をするときに 使ってみてください。
<植木希恵先生からのごあいさつ>
初めまして。植木希恵と申します。
子どもさんと宿題する時間が苦行タイムになっていませんか?
この苦行タイムを観察タイムにするコツをお伝えします。
勉強時間を「自分を知るための練習の場」として捉えると、いろんなことが見えてきます。
そこには、親自身の「子どもの頃こうして欲しかった」も隠れています。
私の20年の経験と心理学の知識から、みなさんがお家で実践できることをお伝えします。
希恵先生は、「不登校・発達障がい傾向の子ども専門家庭教師」をされているので、発達障がいや不登校の子どもたちへ事例もたくさんお持ちです。
また、元中学校の先生であり、公認心理士でもあるので、方法には心理療法の裏付けがあります。
子どもたちを見る目が温かいだけでなく、方法がとても具体的なので、ぜひ おうちで試してみてほしい!
希恵先生のお話は、こちら。
宿題を見るとき、あなたは「何者」?
勉強サポート・3つの「役割」
「わかる」=「できる」じゃない
勉強は、子どもが「自分を知る」ためのツール
代表理事・和久田との対談
特典シートの使い方例 動画(和久田が説明)
撮りおろしです。
お聞きしていて、机上の空論ではなく、実際に子どもたちと関わる中で ブラッシュアップしてきた方法なのだろうと感じました。
そして、ついつい課題を終わらせることに 目が行ってしまいますが、それだけではなく
子どもたちが 自分で 自分の取り扱い説明書を作ること
をサポートできる点が、面白いと感じました。
小さいうちは、
「やりなさい!」
と言われれば、しぶしぶ勉強を始められます。
でも、中学生になる頃には 自分の力で 学習を進めていかねばなりません。
将来的に「自分と折り合う力」をつけるのが、この動画講座と特典のシートです。
単に、勉強を終わらせるだけでなく、子ども自身が自分との付き合い方を見つけていけるのが、これからの時代、とても大事です。
よくあるご質問についてお聞きしてみました。
<募集要項>
受講料
一般 5,500円
メルマガ会員 5,000円
→メルマガ会員申し込みはこちら
募集期間
10月29日(日)~12月12日(月)
動画の視聴期間
12月31日まで(配信は11月下旬から)
*PC、タブレット、スマートフォンなどで視聴いただけます
*特典はPDFにて配布
<講師プロフィール>
不登校・発達障害専門個別学習指導
きらぼし学舎代表
植木希恵
【経歴】
公認心理師。カウンセリングルームに勤務後、中学校で講師として心理学の知識と経験を生かした授業を行う。
その中で発達障がいの子どもと接する機会が増えたため、中学校を退職して「不登校・発達障がい傾向の子ども専門家庭教師」として独立。
2014年、広島市で「きらぼし学舎」を開業し、「カウンセリング×学習」というスタイルで、集団指導が合わない子、学び方がわからない子、集中力が続かない子、勉強で傷ついてきた子が「わかる!」を実感できる指導を行っている。
学習指導歴21年。個別学習指導指導した生徒とカウンセリングした保護者は123人。
現在も多くの生徒、保護者とセッションを続けている。カウンセリングルーム・公立中学校・短大・看護学校で教えた生徒は1,500人以上。
1人の子どもに長く関わるのが特徴で、小学2年生から専門学校を卒業するまでや、小学6年生から関わり始め、社会人になってからもカウンセリングを継続している方もいる。
子どもの学習サポートを行うと同時に、母親に子育ての視点を提供する人気講座「お母さんのための心理学講座」(受講生数延べ460人)をオンラインで開講中。受講生の方から「子どもの見方が変わった」「しんどくなくなってきた」「子どもへの接し方、言葉のかけ方が変わってきた」という報告がたくさん届いている。
きらぼし学舎(学習サポート)
2023年10月29日