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お知らせ

すまいるママ塾Vol.17 不登校

不登校のお子さんをを持つ保護者のみなさまへ

 

「うちの子、このままで大丈夫なの?」
「子どもにどう接すればいいのか」

「将来、どうなるんだろう?ちゃんと社会に出れるのかな?」

 

そんな不安を抱える方に向けて、今回のすまいるママ塾では不登校ジャーナリスト石井しこう氏をお迎えします。

 

400人以上の当事者取材から見えてきた親がしなくていいことをお話しいただきました。

 

5月10日までオンラインでご覧いただけます。(字幕あり)

 

 

 

 

本講演会が大切にしていること

 

不登校を取り巻く環境は、この数年で大きく変化しました。 

 現在、小・中学校合わせて35万人もの子どもたちが学校の外で過ごしています 。  

 

これは決して特別なことではなく、誰にでも起こりうるということ。 

 

本講演会では、立場や悩みの異なる皆様に、それぞれの視点から安心を持ち帰っていただける内容をご用意しました。 

 

 

 

 

保護者の方

「出席」「学習」「ゲーム」など、よく上がってくる疑問に、具体的な解決策を提案し、親が肩の荷を下ろすための指標がわかります。 

「この先の進路はどうなるのか」という不安に対し、具体的なデータを示します。  

講演会のあとのシェア会に参加いただけます。たくさん話して帰りましょう! 

今回は「夫婦割引」があります。ぜひご夫婦で!

先生や支援者の皆様

教育現場で求められる、「子どもの社会的自立を支えるための視点」を深める機会となります 。 

他にも、今は悩んではいないが「不登校について学びたい、知っておきたい」方にも、お役に立てる内容となっております。

 

 

参加された方のご感想

石井しこう氏講演会参加者集合写真

「学校を休ませる」という選択に迷いがちな大人にとって大事な気づきがあり、 介護休暇などの具体的な支援制度についても学べました。

さらに、不登校の30年後という視点で実例を知れたことで、不安がゼロになったわけではないけれど、心が少し軽くなりました。
 


 

情報がたくさんあるので迷ってしまっていました。

「しなくていいこと」がわかったのはとてもよかったです!


 

しこうさんのお話がとても軽快で面白く、そこからも不登校は問題じゃないという雰囲気を感じました。

不登校の子どもたちの「その後」について、実際にしこうさんの関わっ方たちのお話を聞いて、希望が持てました。

不登校になる理由よりも、社会との関係性にフォーカスを当てること、休むという選択をもっと社会的に認知を広げてほしいと思います。
 


 

受講前は、不登校の時間を「止まっている」と感じていました。

でも、 その時間も子どもにとって必要な休息で、意味のある時間なんだと捉えられるようになりました。
  

悩みながらやってきたことは、間違ってはいないのだと思うことができました。少し安心することができました。
 

子供達が来年度節目の学年を迎えるので、最近、何となく不登校への不安が湧いてきていたのですが、 講演を聞いて「学校行けなくても大丈夫。何とかなりそう」とまた思えるようになりました。

またシェア会で、他の参加者の皆さんの手に入れたもの・手放したものを聞いて、同感だなぁと思ったり、私だけじゃないんだなぁと思えて、楽しかったです。

 


  


 

とても聞きやすく、インタビューのお話も「あるある!」と笑い話に変えてしまうほど楽しく拝聴させていただきました。

理由は言葉にならない、言葉よりも行動を見て、という部分がまさにそうだと感じました。

学校サイドのお話しなども聞けたらよかったと思いました。時間が足りないくらいでした。

質問もLINEからでしたので、躊躇することなく出来たことはありがたかったです。 ワールドカフェでの皆さんのお話も色々な気付きをいただきました。ありがとうございました。

 


 

石井しこう先生の講演会:不登校保護者向けワークショップ

娘が不登校だった時期に聞きたかった!
登校を選んでも人生は明るいと感じられたのがよかったです。
  

石井さんの体験、経験あってこそ、ここまでの 生きた情報を伝えてくださった事に感謝いたします。
 


 

不登校の子どもに起きていることや取り巻く環境のことがよくわかりました。

子どもの心のなかや原因は複雑なので、表面的な言葉だけで決めつけたり判断したりしてはいけないなと思いました。

石井さんが不登校の事例をたくさんご存知なので説得力がありました。
  

不登校中のゲーム生活にはいつか飽きがくる。

子どもから「ひま」と言ってきたらそれは前に進みたい思いが隠されているとお聞きして驚きました。
 

不登校という【経験】はどの人にとっても 渦中はとてもしんどいけれど、宝にもなる時間、親も子も自分を見つめる、必要な時間なんだろうなぁということが実感できました。


 

今回の講演会を聞いて、長男の不登校だった時間の見方が変わりました。

当時は「止まっている」と感じていた時間も、実は大切な休息だったのだと知り、ほっとする気持ちになりました。

「ひま」という言葉が回復のサインだと聞き、あの時間にも意味があったのだと思うと、安心しました。

これからもこの経験を大切に、子どもの気持ちに寄り添っていきたいです
 


 

子供が不登校になったことで、こんなに感情がぐちゃぐちゃにされて、子供を嫌いになりそうな自分を否定して、正解が見えなくてもがいているのに… やはり、当 事者にしかわからない事なんだと… でも、この辛さを緩和してくれる講演の内容でした。

また、言わない努力が爆発を生むという言葉も衝撃的でした。 どんだけ我慢させるんだーと思った親御さんは多かったのではないでしょうか?

もう一度コラボ企画楽しみにしてます。
 


 

学校に行きたくない、どうせ自分なんかダメだというようなネガティブな発言を聞くことは、とても難しいと感じます。

せっかく話してくれた事を否定せずに聞くことが大切とわかっていても、 なかなかうまく聞けない、そんな時にどうしたらいいのか? 具体的にご提案をくださって、取り掛かりやすそうだなという気持ちになりました。

 

 

 

 

講演プログラム

生きた情報を明日への武器に変えよう

 

1.不登校の現在地を知る

・ 過去最多35万人、今、日本で起きている変化の正体
・ 10年で5倍に激増した小学生の不登校と母親の離職の実態
・ 本人さえ言葉にできない複雑な理由

 

2.文部科学省の方針と社会的自立

・ 文部科学省が明言する「不登校という選択」 

・ 2026年国会答弁での石破首相(当時)の言葉 

・ 学校へ戻ることより大切。最終的な社会的自立への道筋

 

3.親の肩の荷を下ろす思考法 
 

・ 400人の当事者を取材して見えた「親がしなくていいことリスト 」

出席、無理な勉強、ゲーム。親の焦りを手放すための具体的な基準 

・ 子どもの苦しみを自分のものとして背負いすぎない思考法

 

4.心が回復するまでのロードマップ 
 

・ 身体症状から自立へ。専門医が教える心が回復するまでの4つの地図 

学力を取り戻す期間/焦燥感を消す具体的な目安 

・ 10万人が活用した、学校休んだほうがいいよチェックリスト

 

5.30年後の未来に見える光
 

 不登校の後の進路に関する驚きのデータ 

閉ざされていない20歳時点の現実 

・ 30年後の未来、彼らはふつうのおじさん、おばさんとして社会を歩む

 

 

 

開催概要

 

 
 

しめきり:

 

録画アーカイブ 4月20日(視聴は5月10日まで)

 

講師紹介

講師紹介

石井 しこう(いしい・しこう)

 

不登校 回復地図 身体・感情・自立

 

1982年東京生まれ。不登校ジャーナリスト。

 中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校に。

同年、フリースクールへ入会。 

 

19歳からはNPO法人で、不登校の子どもや若者、親など400名以上に取材を行なうほか、女優・樹木希林氏や社会学者・小熊英二氏など幅広いジャンルの識者にも不登校をテーマに取材を重ねてきた。 

 

現在はNPOを退社し不登校ジャーナリストとして講演や取材、「不登校生動画甲子園」「卒業式をもう一度」の開催などイベント運営などでも活動中。【Yahoo!ニュース 個人】月間MVAを二度受賞。


著書に『学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること』(大和書房/2025年5月刊行)、『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社)。

 

 

 

 


2026年02月18日