一般社団法人 子育てコーチング協会

近畿

近畿

高橋文子(大阪府)

高橋文子
氏名
高橋文子
地域
大阪府
URL
https://ameblo.jp/aa-irodori/
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「怒らないのが良いお母さん」穏やかな母親に育てられた私は、真面目で怒ら
れる事はほとんどありませんでした。

子どもを見守り、優しく言いきかす事が正しい子育てと思っていました。

でも子育ては私にとってありえない事の連続。

息子が理想の姿でないと、感情的に怒りをぶつけては自己嫌悪。

そして「幼稚園に行きたくない」と大泣きするように。

「普通はどうするの?」と周りが気になり、自分がどうしたいのか全くわかりませんでした。

自分と向き合いたくて協会の講座を受講。

多くの「べき・ねば」で見張っていた事、不安から怒っていた事に気づきます。

そこから「きく」をコツコツ実践することで、心の声を聴く習慣がつき、怒りや不安に巻き込まれる事が減りました。

子どもの話を聞く事がおもしろくなり「息子は大丈夫」と思えるようになりました。

「きく」を通して自分となかよく、子どもとなかよくなっていきませんか?

お会いできるのを楽しみにしています。

玉置 香織(和歌山県)

玉置 香織
氏名
玉置 香織
地域
和歌山県
URL
https://ameblo.jp/ken0917ken0917777
聞き方バッジ タイプ別バッジ

私が子育てに行き詰まったのは、息子が3歳の頃でした。
激しい癇癪に、イライラを抑えられず、怒鳴る毎日。


「このまま癇癪ばかり起こす子になったらどうしよう」

「息子を受け止めてあげられない私のせいだ」


不安や怖れ、自分を責める気持ちに押し潰されそうでした。

そんな時、子どものこころのコーチング協会の講座を知り、受講。

「私が安心したいから」息子を変えようと必死になっていたのだと気づきました。

穏やかで、人に迷惑をかけない、私にとっての「いい子」になってほしかったんだ、と。


自分の心の声を聴き、良い、悪いでジャッジせずに、そのまま受け止める。

実践していくうちに、少しずつ、「私は私で大丈夫、息子は息子で大丈夫」と思えるようになりました。

今、一人で頑張っているママ。

苦しい子育てをしているママ。
感じたことを、安心して話せる場所がこの講座です。

あなたらしい、幸せな子育てを、一緒に見つけませんか?

岡本まき(京都府)

岡本まき
氏名
岡本まき
地域
京都府
URL
https://ameblo.jp/makiu-w-ufumo7122/
聞き方バッジ タイプ別バッジ

こんにちは。

京都在住、会社員をしながら、息子(2014年生まれ)を子育て中の岡本まきです。 

 

アラフォーで子どもを授かった時、

「うちは大人の夫婦だから、ゆったり子育てできるはず」

とタカをくくっていました。

 

ところが、いざ子育てを始めてみると、

「子育てはこうあるべき!」という周囲のアドバイスに心が揺れまくりの焦りまくり。

ゆったり子育てどころではありませんでした。

 

一方で仕事がうまくいかないと、

「仕事のできない母でごめんね」

と、なぜか子どもに罪悪感を感じてしまう。

 

一体何が正解なんだろう?

私は息子に何を伝えたいんだろう?

 

「自分らしい子育て」を求めてネットや書籍をさまよう日々。

でも、「誰かの正解」はあっても「自分らしい子育て」は見つけられない・・

 

そんな時に出会ったのが、子どものこころのコーチング協会でした。

 

軽い気持ちで受けた初級講座で、衝撃を受けます。

 

私は「役に立たないと自分には価値がない」という思いを強く握りしめていました。

そのことに講座を通して気づいたのです。

 

私は、子育てでも仕事でも、周囲の目ばかり気にしていた。

子ども自身、そして何より自分自身を見ていなかった・・・!

 

それでは「自分らしさ」など見つかるわけがなかったのです。

 

講座は、どんな感情が出てきても

「そのままでいいんだよ」と受け止めてもらえる安心・安全の場。

 

たった一つの正解ではなく、

親子の数だけ正解があるということを体感していきます。

ぎゅーっと硬くなった心が、フワっとゆるむのがきっと感じられます。

 

私自身も、子育てや人間関係に悩む方にこの講座をお伝えしたい、という思いからインストラクターを目指しました。

 

心をゆるめて、しあわせな子育てを一緒に見つけましょう。

安田るみ(兵庫県)

安田るみ
氏名
安田るみ
地域
兵庫県
URL
https://profile.ameba.jp/ameba/tresor542627
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はじめまして。
神戸在住、安田 るみです。
成人した息子が3人います。
私は子ども達をサポートする事が好きなので、子育て中は、家の中の環境を整えたり、お菓子や小物などハンドメイドしたりしていました。
嬉しい事も悲しい事も沢山ありましたが、私を成長させてくれたように思います。
中でも、息子たちの反抗期は大変でした。
そんな時に「聞き方」を学び、子どもの話の聞き方や、自分の心の声の聴き方を実践してみました。
すると、息子たちが自然に自分の考えを話してくれるようになり、自分の行動に責任を持つようになったんです。
私自身としては、自分の心の声が聴けるようになり、自分の思いを知り、どんな自分もそれで良いんだと思えるようになりました。
今までは子育てに正解を求めていましたが、子どもを受け入れ、自分を受け入れられる、幸せなママに変化しました。
これからはこの経験を活かして、一生懸命頑張っているママを、応援したいです。

 

久保田やすよ(奈良県)

久保田やすよ
氏名
久保田やすよ
地域
奈良県
URL
https://ameblo.jp/yappygreen
聞き方バッジ タイプ別バッジ

はじめまして、久保田やすよです。

ママが笑顔で子育てすることで、子どもたちはもっと元気にイキイキと過ごすことができるのではないかと思っています。

 子育てしていると、子どもに対してイライラしたり、つい感情的に怒ってしまったりと同じ様なことを繰り返してしまうのはよくあることですよね。

子どもが何かする時はたいてい理由があります。「良い」「悪い」ではなくその思いに共感することが大切だと考えています。

 子育てコーチング協会ではたくさんの選択肢を持つことで「自分も」「子どもも」責めることなく自信を持って子育てをできるようにお伝えしています。

 幼稚園教諭歴26年。

2人の子育て経験から「私だから伝えられることがある」と思っています。

「一人で頑張らない」「一人で悩まない」ママが笑顔で子育てをできるようにお手伝いをさせてもらいます。

長島さゆり(大阪府)

長島さゆり
氏名
長島さゆり
地域
大阪府
URL
https://ameblo.jp/sayuri-luckypocket/
聞き方バッジ タイプ別バッジ

はじめまして、長島さゆりです。

私の子育てはそこそこうまくいっている。
そう思っていた矢先、息子が中学一年生の三学期に突然不登校になりました。

  

家で過ごすことが多くなった息子とのコミュニケーションはなかなかうまくいかず、お互いにイライラ・モヤモヤがたまるばかり。

 

私の子育ては全て間違っていたのかな?自信喪失の日々を過ごす中、出会ったのが「子どものこころのコーチング講座」でした。

 

講座で「きく」を通して、初めて自分と子どもの正直な気持ちに向き合うことができました。

自分の心の声を聴くことで「どんな自分も自分」だと思えるようになりました。
私自身が自分らしさを認めることで気がつけば子育てがとても楽になっていきました。

 

このような体験から子育てが苦しいと感じているお母さんにぜひ「きく」をお伝えしたいと思っています。
ぜひ講座でお会いしましょう!

幸野直子(奈良県)

幸野直子
氏名
幸野直子
地域
奈良県
URL
https://ameblo.jp/naoko9109/
聞き方バッジ タイプ別バッジ

近畿・オンラインを中心に講座をしている ゆきのです。

息子が二人います。
私は、自分の子育てで困ったことがありません。

でも、親になる前、子どもとの関係に深く悩んだ時期がありました。

社会人になって大人ばかりの世界を経験した後、保育士の道を選んだ私。

保育園での最初の3年は闇でした。

・子どもが言うことを聞いてくれない。

・保育の仕事がマルチタスクで、こなせない。

・園長や保護者の目が気になる。

プロなのにノイローゼ気味。辛かったです。

4年目、できる保育士になるのではなく、自分らしく保育をしていこう。と腹をくくる出来事がありました。

そうしたら、急に子どもの話が聞けるようになったのです。

この協会に出会い学びを深める中で、「子どもの話を聞く」も大切ですが、「自分のこころの声を聴く」もことも大切にしながら子育てすることが、子の幸せ・親の幸せにつながるということを知ったので、実践しながら伝えていこうと思っています。

高瀬 万知子(兵庫県)

高瀬 万知子
氏名
高瀬 万知子
地域
兵庫県
URL
https://ameblo.jp/matchy819
聞き方バッジ

こんなはずじゃなかったのに…

子ども2人が不登校になった時に思わず出た本音でした。
怒っても励ましても子どもとの関係は悪化する一方で、なんとか関係を修復したい。

そんな思いでたどりついたのが和久田ミカさんのブログと講座でした。

それは怒る子育てしかしてこなかった私には衝撃を受けるものでした。

話を全く聞いていないことに気づいたのです。

それからは話を最後まで聞く、子どもの話だけでなく自分の心の声も聞く。

今からでもやり直せるかなと不安を抱え、失敗をくり返しながら聞くを実践する毎日でした。

そして気がつくと数年、子どもたちの口調や表情が穏やかになっているのに気づきました。
聞くことで会話が増え、子どもの力を信頼できるようになり関係性が大きく改善したので
す。

また私自身も、自分の心の声を聞くという強い味方が育ってきているという安心感を
得られました。

聞くは一生ものです。

一緒に学んで幸せなおかあさんになりませんか?

岸本 和歌子(大阪府)

岸本 和歌子
氏名
岸本 和歌子
地域
大阪府
URL
https://ameblo.jp/wakako-chi2022
聞き方バッジ

息子が小3の時、登校渋りに直面。
そんな時、子どものこころのコーチング講座に出会い「きく」を学びました。
それまでも人の話を聞くことは実践してきたつもりでした。
しかし息子から言われたのは「お母さんは僕の話を聞いてくれない。」
当時の私は息子の聞いてほしいことを聞くのではなく、自分の聞きたいことを聞いていた
のです。

そして自分のこころの声を聴くことに視点はありませんでした。
自分の思いをわきに置いて息子に寄り添い『聞く』
息子の思いを『訊く』
その時の私の気持ちは?そんな自分のこころの声を『聴く』
「きく」をしてきた結果、息子は自分の意思で登校を選ぶようになりました。
子どもには乗り越える力があります。
協会のコンセプトは「自分となかよく、子どもとなかよく」
「きく」にはこんな魔法がこもっています。
是非、一緒に聞き方マジックを使いこなして、幸せな人生を目指しませんか?